ウライって、実は●●なんです。

ウライのホ・ン・ト

データだけでは、伝えきれないことがある。制度だけでは、分からないカルチャーがある。
ここにあるのは、社員たちのリアルな声や、ちょっと意外な日常から見えてくる、ウライのリアルです。
あなたが知りたい「実は…」の話を、実感してください。

実は

出張は旅行じゃない。でも、うまいものは食べる。

同じ地域に何度も足を運ぶから現地の人より詳しくなることも。仕事が終わった後は自由時間。だからその土地の美味しいものを食べたり、その土地の文化を感じることもできます。

実は

めちゃくちゃ雑談が多い。

報告・連絡・相談などの仕事に関わる会話はもちろん大切ですが、それ以上に何気ない会話から生まれる
アイデアや連携を重視しています。部署や役職の壁がない、風通しの良さがウライの文化です。

実は

若手の「やってみたい」が
歓迎される。

年齢や経験は関係ありません。「こうすればもっとよくなる」「こういうのがおもしろいんじゃないか」という熱意のある提案を歓迎しています。若い時から裁量が大きいのもウライの特徴のひとつです。

実は

みんなめっちゃポジティブ。

仕事だからもちろんピンチなこともあります。
でも、ウライのメンバーはそのことをピンチと感じない人が
ほとんど。根っから明るい雰囲気がウライのいいところです。

実は

社長・役員との距離が
けっこう近い。

社長や役員も同じフロアで働く仲間の一人。役職の壁を感じさせない風通しの良い組織。経営層との会話から視野が広がります。

実は

京都本社は
ちょっと自慢だ。

京都の中心にオフィスがあり、駅からも近く、美味しいランチのお店や仕事帰りに立ち寄れる素敵なお店もすごく多いです。オンもオフも充実させられる最高のロケーションです。

実は

オフの時間も本気です。

仕事はもちろん一生懸命やりますが、
オフの時間も充実させたいメンバーが多いです。
社内に野球部があり、リーグ戦に参戦するなど積極的に活動。
残業が少ないので、プライベートの予定も立てやすいです。

実は

身だしなみが自由。

意外に感じるかもしれませんが、服装は思った以上に自由です。
大切にしているのは、ルールではなく「TPOをわきまえた身だしなみ」を、一人ひとりが自分で考える姿勢です。